約 977,688 件
https://w.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/317.html
438 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/01/31(月) 06 18 49 ID 4Bt4KNKd 436 結構見た目悪くない 正直そこまで防御力に拘る必要はないと思うが 勿論t5k9持ってて聞いたんだよな? ■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.2 --- 防御力 [183→274]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:日向・覇【鉢金】 [3] 胴装備:レウスSレジスト [2] 腕装備:シルバーソルガード [3] 腰装備:シルバーソルコート [2] 足装備:シルバーソルレギンス [3] お守り:龍の護石(溜め短縮+5,攻撃+9) [0] 装飾品:短縮珠【3】、攻撃珠【2】、散弾珠【1】×2、散弾珠【3】×2、攻撃珠【1】 耐性値:火[19] 水[-3] 氷[-3] 雷[-10] 龍[7] 計[10] 攻撃力UP【大】 集中 弱点特効 散弾・拡散矢UP ------------------------------- 440 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/01/31(月) 06 24 16 ID 5Gxlt4bY 438 ありがとう、諦める。 t5k9あれば シルバーソルヘルム ネブラUレジスト シルバーソルガード シルバーソルコート シルバーソルレギンス これに玉いじれば同じスキルで防御あがって自演頭つかわなくていい男キャラにおすすめ -- (名無しさん) 2011-03-08 21 34 05 ↑胴部位がs3ならゴールドルナ、ジンオウS辺りでもできる -- (名無しさん) 2011-03-17 05 11 30 なんだかんだいって拡散弓なので回避性能ないとちょいきつい場合があるな -- (名無しさん) 2011-03-21 19 07 28 これ武器スロいらなくね?散弾[3]*2 散弾[1]*2 攻撃[1]*1 攻撃[2]*1 短縮[1]*2 -- (名無しさん) 2011-03-27 11 20 46 ↑頭が剣士用だから ガンナー用(天城)ならそれでおkだし、t5k8の武器スロ1でも出来るようになる -- (名無しさん) 2011-04-01 07 29 02 ↑すまん武器スロ要らんかったw -- (名無しさん) 2011-04-01 07 39 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhpomamori/pages/25.html
【テーブル概要】 ■テーブルってなに? お守りの生成は完全なランダムではなく、ある種の生成リストの中から選ばれているという仮説が立てられました。 この生成リストのことをテーブルと呼んでいました。 2ch有志の解析の結果、テーブルはなく12+αの乱数ループが確認されました。 テーブルがないことはすでに判明していますが、単語が浸透してしまっているため 便宜的に「テーブル」と呼び続けています。 ■テーブルがわかるとなにがいいの? 自分の現在のテーブルに欲しいお守りがあるかどうか分かれば、無限地獄から抜け出せるかもしれません。 現在狙ったお守りを出せるほどの精度はありませんが、確率を高めるお守りの取捨選択が明らかになっています。 スレ内にあった分かりやすい解説をいくつか… 1~6と7~12までのサイコロがあったとして 今自分が手に持ってるのが1~6のサイコロで 欲しい数字は12だとする この時、その状態でいくらサイコロを振っても12は出ない これはわかるよね で 簡単に言うと 再起動すればサイコロ持ち変える スキルが2つあるタイプは乱数テーブルが7進む、 スキルが1つのタイプは4進む、 仮にテーブルが10個としよう、更に分かりやすいように並びも1~10とする。 つまり乱数テーブルは 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 と並んでいて10の次は1にループする。 1~9で鑑定されるお守りがスキル2つのタイプ 10で鑑定されるのがスキル1つのタイプとすると 1からスタートすると7消費して次は8、次は5、次は2、、、と 1>8>5>2>9>6>3>10となる、 10はスキル1つなので、次は4進んで4が鑑定される、 4はスキル2つなので次は1が鑑定される、次は8 つまり 1>8>5>2>9>6>3>10>4>1>8>5>2>9>6>3>10>4>1、、、、とループする 見れば分かるが7が鑑定されることが無い。 これがチートなりで大量に鑑定しても絶対に出ないと言うカラクリ。 では7はでないのか? お守りの鑑定以外でも乱数は進むから、初っ端の鑑定の時に7から始まれば 7>4>1>8>5>2>9>6>3>10>4>1、、、、となり 1個だけだが7を引くことが出来る。 実際には乱数テーブルは5400あるし7進むと4進むの並びも複雑怪奇だが 大体こんな感じだ。 ■もっと詳しく 下記URL参照 ttps //docs.google.com/document/d/1ZA2rG35AD8Tzi4IlR4IL6YBCiH9bV-939E2clp2ftH0/edit? 【テーブル調整】 テーブルは「UMD起動時の秒数を参照して決定されているようだ」と予測が立てられました。 そこで有志が検証しデータを出し合ったところ、PSPの時刻設定を特定のものにすることでほぼテーブルを自由に早く選べるようになりました。 情報元 ttps //spreadsheets.google.com/lv?key=tBPMv7KDESvN-9ohRY6EjJw f=false gid=16 テーブル調整ツール MHP3 お守りナビのテーブルを合わせる機能 エメループを使用して調整する手順 1.ポケモンの館 エメループを開いてください。 ※できれば下の方にある[対象を保存する]からローカルに保存して使ってください。ブラウザ上で動かすとPCのスペックやブラウザの種類によってはタイマーが使いづらくなるかもしれません フレーム欄に1200といれて[秒に変換]ボタンを押す。右の方にある[0]秒前からカウントをお好みの時間に設定(5秒ぐらい)。その下の[4.5]秒早くカウント終了を0秒にする。[10]秒前から音を鳴らすの覧は自由です。 2.PSPの時刻を下の表を見て合わる。 ※この時、時刻を合わせるだけでまだ○ボタンは押さない(決定しない。) 3.エメタイマーの開始ボタンを押す。最初のカウントが0になった瞬間に○ボタンを押し時刻を決定する。次の20秒のカウントが0になった瞬間にMHP3を起動。 4.これで狙ったテーブルになってるはずです。火山にて採掘を行い、ホレを使って確かめてみましょう。 ※文章だけでは分かりづらいのでエメタイマーを実際にいじくってれば分かると思います。 以下参考値 テーブル UMD起動時刻 ISO起動時刻 テーブル1 2000/01/01 0 00 46 テーブル2 2000/01/01 0 00 35 テーブル3 2000/01/01 0 00 40 テーブル4 2000/01/01 0 00 24 テーブル5 2000/01/01 0 00 36 テーブル6 2000/01/01 0 00 41 テーブル7 2000/01/01 0 00 43 テーブル8 2000/01/01 0 00 48 テーブル9 2000/01/01 0 00 45 テーブル10 2000/01/01 0 00 38 テーブル11 2000/01/01 0 00 42 テーブル12 2000/01/01 0 00 54 注意点 ISO起動でずれる場合エメタイマーを1170フレームや1230フレームに設定して試してみてください。 起動方法が同じでもPSPによって読み込みの速さが違う可能性があります。ISO起動でもメモステの読み込みの速さによってズレが生じる可能性があるため各自で調節してみてください。 MACアドレスやUMDによって違う可能性は低いです。 上の表にあるデータは全て3回以上確認済みです(ISO起動は今のところ百発百中でこの通りになった) まだ検証段階です。 UMDでのテーブル調整について PSP本体の性能差などでUMDロード時間に差があるため、選択を確実にするためには各PSPでデータを取る必要があります。 UMD起動とISO起動では起動タイミングが違います。UMD起動の場合ISO起動の時間から7,8秒早く時間を設定してみてください。 例えば2000/01/01 0 00 39に時刻を合わせ、20秒後に起動してテーブル1が出たとします。 ISOでテーブル1は2000/01/01 0 0046ですからISOより7秒進んでいることになります。 するとテーブル1以外のすべての起動時間がISO起動時間(上記の表参照)より7秒早いということになります。 したがって他のテーブルを狙う場合もISO起動時間より7秒早く設定すればいいわけです。 ※これはほんの1例であり7秒とは限りません。根気強く測定していきましょう。 UMDズレ測定用逆算表 ISO起動時刻 テーブル ISO起動時刻 テーブル ISO起動時刻 テーブル ISO起動時刻 テーブル ISO起動時刻 テーブル 0秒 T7 10秒 T2 20秒 T1 30秒 T10 40秒 T3 1秒 T7 11秒 T1 21秒 T6 31秒 T10 41秒 T6 2秒 T6 12秒 T11 22秒 T9 32秒 T1 42秒 T11 3秒 T11 13秒 T8 23秒 T7 33秒 T12 43秒 T7 4秒 T4 14秒 T1 24秒 T4 34秒 T6 44秒 T6 5秒 T3 15秒 T1 25秒 T8 35秒 T2 45秒 T9 6秒 T2 16秒 T4 26秒 T1 36秒 T5 46秒 T1 7秒 T5 17秒 T3 27秒 T1 37秒 T1 47秒 T7 8秒 T7 18秒 T5 28秒 T2 38秒 T10 48秒 T8 9秒 T6 19秒 T6 29秒 T7 39秒 T3 49秒 T9 表の見方 この表は、以下の手順をISO起動で行なった際の”1”のタイミングの表です。 1 PSPで秒あわせ(オプション画面の時刻設定) 2 20秒待機(オプション画面からゲーム起動画面へ) 3 MHP3を起動 たとえば、T12を出したくて 33秒の部分を狙う場合 UMD起動に 7秒のずれがあるとすると、”1”の時間調整を 7秒前の 26秒にして、2.3の手順を行なえば出るはずです。 ただし、ずれの時間はPSPなどの性能によって 6秒や 8秒の人もいますので、 上記の手順で一度試すことで、ひとつ前のT1(6秒)、狙いのT12(7秒)、後ろのT6(8秒)のどれが出たかによって、 自分のPSPの起動時間のずれが何秒なのか分かるかと思います。 【Q&A】 ■テーブルに載ってない龍おま引いたんだけど? 現在データは出そろっています。 スキル1と2が逆になっていないか、スロット数はあっているか等確認してください。 ■テーブル○にいるハズなのに○○が出ない。 本当に自分の思っているテーブルにいるか今一度確認してください。 また、一つのテーブル(ループ)は5400からなります。最悪、1/5400の確率のお守りもあります。 そう簡単に手に入ったら炭鉱夫なんていません。
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/145.html
【オープニング】 No. 題名 作者 位置 登場人物 00 オープニング ◆5omSWLaE/2 ???? ピカチュウ、モリー、レオモン 【昼】 No. 題名 作者 位置 登場人物 01 邪知暴虐の王【挿絵Ver】 ◆5omSWLaE/2 D-7 キングスライム、ギルガメッシュ、タブンネ 02 本当に逃がしますか? →はい ◆GOn9rNo1ts C-6 ピクシー、ソーナンス 03 チキン・ラン ◆n4C8df9rq6 G-4 サボテンダー 04 海物語 ◆193R5b5IKU A-1 ピカチュウ 05 モンスターだって何にでもなれる【挿絵Ver】 ◆/wOAw.sZ6U D-4 ジュペッタ、プチヒーロー 06 さみしさの共振 ◆6XQgLQ9rNg F-5 ハムライガー、トンベリ 07 Fantastic Future ◆9eFMlaiqFQ B-6 メタモン、グレイシア、ドラゴン 08 怪物騙 ◆3g7ttdMh3Q E-3、D-2 バトルレックス、天使エンジェル 09 @ ◆BotyFm3mMY F-2、E-3 すえきすえぞー、妖精クーフーリン、ボナコン 10 まるっきりタコじゃん! ◆j1Wv59wPk2 F-6 オルトロス 11 human in the box ◆3g7ttdMh3Q B-7 チョコボ、魔人アリス 12 ハートとカタチは重ならない ◆/wOAw.sZ6U F-7 ゲルキゾク、モルボル、カロリーナ 13 I Wanna Be Your Dog ◆3g7ttdMh3Q D-7 キングスライム、魔獣ケルベロス 14 ワームモン「俺の体には全進化の秘法をつぎ込んだ」 ◆3g7ttdMh3Q D-3 ワームモン 15 天の邪鬼 ◆1eZNmJGbgM E-6 邪鬼ギリメカラ、ホイミスライム 19 きらがぶじゃれじゃれん!! ◆2VuKLsNfm. E-8 ガブモン、キラーパンサー 23 ポケットモンスター~逆襲のルカリオ~ ◆9n1Os0Si9I G-1 ルカリオ 24 「で?ICBMって何だ?食えるのか?」【挿絵Ver】 ◆3g7ttdMh3Q E-7 妖精ジャックフロスト 25 フィッシュゴールド/ハグレシルバー ◆7NiTLrWgSs B-5 はぐれメタル、コイキング 26 お酒はほどほどに ◆BotyFm3mMY E-4 堕天使デカラビア、ベヒーモス、ゴーレム 27 ティラノモンさん究極体おめでとうございます ◆Bu4r51EP82 C-3、C-2 アグモン、エアドラモン 28 歪みの国のアリス ◆Z9iNYeY9a2 C-7、B-6 魔人アリス、ドラゴン、グレイシア、メタモン、ピクシー、ソーナンス、魔獣ケルベロス 【日中】 No. 題名 作者 位置 登場人物 16 価値観 ◆uBeWzhDvqI G-5 スライム、ハム 17 力の証 ◆Z9iNYeY9a2 C-4 レナモン、ガブリアス、凶鳥モーショボー 18 悪の華 ◆5omSWLaE/2 E-5 ブイモン、外道バックベアード、幽鬼マンイーター 20 上手くズルく生きて楽しいのさ ◆3g7ttdMh3Q F-5 トンベリ、ハムライガー、スライム、ハム 21 絆のカタチ ◆6XQgLQ9rNg D-4、D-5 キノガッサ、チャッキー 22 何も無条件で海に突き落としたわけではない モリーも「このサーフボードに乗っては如何でしょうか」と事前に対策を立てている どういった行動を取るかという決定権はピカチュウさんサイドにある その上でご自分の意志で波乗りしていらっしゃるのだからすなわち責任はピカチュウさんサイドにある なぜモリーが責められなければならないのか なぜモリーがピカチュウさんに謝罪せねばならないのか むしろ殺し合いの中、安全地帯にいるピカチュウさんこそが我々に謝罪すべきではないだろうか ◆3g7ttdMh3Q B-2 ピカチュウ 29 眠ったままで ◆/wOAw.sZ6U D-5 チャッキー、幽鬼マンイーター、ブイモン 31 バトロワ中にエクササイズやったら死ぬ ◆3g7ttdMh3Q F-7 カロリーナ、モルボル、ゲルキゾク 32 DARK KNIGHT ◆3g7ttdMh3Q D-3 ワームモン 33 タチムカウ-狂い咲く己の証明- ◆3g7ttdMh3Q C-6 魔人アリス、魔獣ケルベロス、ガブリアス、凶鳥モーショボー 35 偶像崩壊 ◆3g7ttdMh3Q E-5 幽鬼マンイーター、邪鬼ギリメカラ、ホイミスライム 36 可能性の魔物 ◆/wOAw.sZ6U D-4、D-3 ジュペッタ、プチヒーロー、キノガッサ、ワームモン 37 高く翔べ ◆3g7ttdMh3Q D-2、C-3 天使エンジェル、エアドラモン 38 キミが死んで、僕が生まれた ◆3g7ttdMh3Q E-8、F-8 ガブモン、キラーパンサー、ギルガメッシュ 39 LORD OF THE SPEED ◆193R5b5IKU B-3 ピカチュウ 40 バーサク状態でベヒーモスに挑んだら、カウンターでメテオ食らって死ぬに決まってるだろ! ◆3g7ttdMh3Q B-5 ゴーレム、ベヒーモス 43 絡繰考察 ◆3g7ttdMh3Q D-6 妖精ジャックフロスト 46 命の価値は? ◆3g7ttdMh3Q D-7 グレイシア、ピクシー、ソーナンス、キングスライム 【午後】 No. 題名 作者 位置 登場人物 30 迷い生きる獣達 ◆3g7ttdMh3Q B-4 はぐれメタル、コイキング、レナモン 34 進撃の巨竜 ◆5omSWLaE/2 F-2 妖精クーフーリン、ボナコン、バトルレックス 41 NEXT LEVEL ◆Z9iNYeY9a2 F-2 妖精クーフーリン、ボナコン、ルカリオ、ワームモン 42 おままごと ◆3g7ttdMh3Q C-6 魔人アリス 45 そんなことよりきのみが食べたい ◆TAEv0TJMEI C-3 エアドラモン、アグモン、ピカチュウ 48 無色透明の ◆/wOAw.sZ6U F-5 邪鬼ギリメカラ、幽鬼マンイーター、ホイミスライム、ハム、トンベリ、ハムライガー 50 escape ◆5omSWLaE/2 B-6 はぐれメタル、メタモン、凶鳥モーショボー 52 そんなものはない ◆/wOAw.sZ6U D-7 キングスライム、ピクシー、グレイシア、ソーナンス、モルボル 55 テレビのスイッチを切るように ◆/wOAw.sZ6U F-7 ゲルキゾク 56 色鮮やかな結末若しくはマンイーターちゃんのパーフェクト誘惑教室 ◆3g7ttdMh3Q F-5 邪鬼ギリメカラ、幽鬼マンイーター、ホイミスライム、ハム、ハムライガー 【夕方】 No. 題名 作者 位置 登場人物 44 サボってんじゃねえよ ◆5omSWLaE/2 G-4 サボテンダー 47 えー?何?聞こえない? ◆3g7ttdMh3Q F-6 オルトロス 49 show me your brave heart ◆3g7ttdMh3Q G-6 プチヒーロー、ジュペッタ、ギルガメッシュ 51 駆け抜けてBlue ◆3g7ttdMh3Q D-3 ルカリオ、ボナコン、ベヒーモス 53 ようやく戦ったね(ニッコリ ◆7NiTLrWgSs F-6 サボテンダー、オルトロス 54 言葉も想いも拳に乗せて ◆TAEv0TJMEI D-4 妖精ジャックフロスト、キノガッサ 57 我ハココニ在リ ◆TAEv0TJMEI D-3 ルカリオ、ボナコン 58 さよなら ◆3g7ttdMh3Q C-3 エアドラモン、アグモン、ピカチュウ 59 ごちそうさまでした ◆3g7ttdMh3Q E-4 ワームモン 60 意志の凱旋 ◆7Ju4MZPjio D-4 妖精ジャックフロスト、キノガッサ 61 ありがとう ◆/wOAw.sZ6U G-6 プチヒーロー 62 勝者なき戦い ◆TAEv0TJMEI F-5 ハムライガー、幽鬼マンイーター、邪鬼ギリメカラ 63 心蝕 ◆3g7ttdMh3Q E-6 ガブモン 64 不定形の王道 ◆/wOAw.sZ6U D-6,D-7 キングスライム、モルボル、チャッキー 65 救いの手 ◆5omSWLaE/2 C-3、B-3 アグモン、ベヒーモス 67 第一回生存者報告 ◆5omSWLaE/2 *-* モリー 69 黒く蝕み心を染めん ◆7NiTLrWgSs F-6、G-6、F-7 ギリメカラ、ライガー、オルトロス、ゲル、プチヒーロー 74 黄昏の影を踏む ◆/wOAw.sZ6U D-6 グレイシア、ピクシー、ソーナンス 【夜】 No. 題名 作者 位置 登場人物 66 ~チカラ~ ◆TAEv0TJMEI C-5 凶鳥モーショボー、はぐれメタル、メタモン、エアドラモン、レナモン 68 君の思い出に ◆3g7ttdMh3Q C-5 レナモン、メタモン、エアドラモン 71 その心まで何マイル? ◆/wOAw.sZ6U E-7 ライガー、プチヒーロー、ガブモン 72 CALLING YOU ◆3g7ttdMh3Q B-3 ベヒーモス 73 わるだくみ ◆5omSWLaE/2 D-4 ルカリオ、妖精ジャックフロスト、キノガッサ 【夜中】 No. 題名 作者 位置 登場人物 70 僕たちは世界を変えることができない。 ◆3g7ttdMh3Q C-5 レナモン、エアドラモン、ワームモン、アグモン、魔人アリス 【真夜中】 No. 題名 作者 位置 登場人物 78 君のとなり ◆TAEv0TJMEI C-5 ワームモン、魔人アリス 80 心重なる距離にある ◆3g7ttdMh3Q E-7、E-8 ライガー、プチヒーロー、ガブモン 【深夜】 No. 題名 作者 位置 登場人物 75 Theme of Evil Lucariobrave heart ◆7Ju4MZPjio F-3 妖精ジャックフロスト、キノガッサ、ルカリオ 76 ハイパーディシディアファイナルファンタジーサードストライククロノファンタズマイグゼグスシャープリローデットアルティメットマッチファイナルエディションラブマックス!!!!!! ◆BotyFm3mMY F-3 ルカリオ、オルトロス 77 Reckless Fire ◆3g7ttdMh3Q 飛行船 妖精ジャックフロスト 79 終焉の物語蛇足 ◆5omSWLaE/2 B-3 ベヒーモス、モリー 82 殺戮人形は祭りの時を待ち望む ◆3g7ttdMh3Q G-5 チャッキー 83 先見えぬ王道 ◆3g7ttdMh3Q C-5 モルボル 84 勇者の誓い ◆3g7ttdMh3Q F-5 プチヒーロー 85 レナモンの唄 ~Memories Off~ ◆TAEv0TJMEI B-5 レナモン 86 交差して超える世界 ◆/wOAw.sZ6U D-5 グレイシア、ピクシー、ソーナンス 81 闘技場完成 ◆3g7ttdMh3Q クロスオーバー・モンスター闘技場 モリー 88 ハルモニア ◆/wOAw.sZ6U D-5 グレイシア、ピクシー、ソーナンス、レナモン 【黎明】 No. 題名 作者 位置 登場人物 87 It s Time to Play ◆5omSWLaE/2 E-4 チャッキー 89 ブルーディスティニー ◆TAEv0TJMEI E-5 ライガー、モルボル 90 剣に勇気を、胸に怒りを ◆3g7ttdMh3Q E-4 プチヒーロー、ルカリオ 【 】 No. 題名 作者 位置 登場人物 91 決勝(1)決勝(2)決勝(3)決勝(4)決勝(5)決勝(6) ◆3g7ttdMh3Q クロスオーバー・モンスター闘技場 モリー、ベヒーモス、レナモン、グレイシア、ソーナンス、ピクシー、プチヒーロー、ルカリオ、チャッキー、ハムライガー、モルボル 92 延長戦 ◆3g7ttdMh3Q ???? +エピローグ 【エピローグ】 No. 題名 作者 場所 主要人物 93 クロス・ソングス ◆TAEv0TJMEI はじまりの街 レナモン 94 だけど、生きていく ◆5omSWLaE/2 ファーム ハムライガー 95 描き出す未来図 ◆TAEv0TJMEI 悪の秘密基地 ルカリオ 96 手をつなごう ◆TAEv0TJMEI 星空 グレイシア
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/194.html
◇ ――かたり、かた、かた、かたかたかた 生き残った者の特権の一つは感情を露わに出来るということだ。 泣き、笑い、怒り、喜ぶ――死者には出来ない、死者の表情にあるのは最期の感情の残滓のみ。 ならばこそ、チャッキーは嗤う。殺した者の分も含めて、何もかもをも踏みにじって、嗤う。 下顎が上顎が噛合う度に、かたりと音が生じる。 ただの音だ、だが――彼にとっては笑いだ。人形故に己の頬は上がらない。 故に、これが己に張り付いた微笑だ。世界に産声を上げた己の笑いだ。 ああ――この時間が一生続けばいいのに。 不自然なまでに整えられた地面を噛みしめるように、愛おしむように、しっかりと、一歩ずつ足跡を刻んでいく。 一歩一歩足跡を刻む度に、距離が縮んでいく。ああ、いっその事――このまま永遠に歩いて行きたい。 だが、何時までも楽しい時間は続かないのだ。 辿り着いた。 ゆっくりとチャッキーは上を見上げた。 己がいる部分を最下層にして、すり鉢状に観客席がある。 急造――故に新造、そこには本来あるべき血の跡も破壊の跡も、あるいは未だなお生きているかのようにこびりつく怨嗟の念も無い。 あるのは、ただ人の群れ。 そして、それに付随する狂的な熱気だけ。 莫大な金と、矮小な命を賭け、最期の戦いを観戦しに来た人間達。 そう、己が蹂躙すべきメインディッシュだ。 「ふざけるなー!」 「殺し合えー!!」 「死ねー!」 「モリーに挑みかかれー!!」 罵倒と共に降り注ぐのは、観客の投げつけたポップコーンだ。 チャッキーはバトルレックスの骨を抜いた。 アトランダムに投げつけられたポップコーンが、鋭く尖った竜の骨に縦一列に綺麗に貫かれ、整列する。 骨付き肉ならぬ、骨付きポップコーンといったところか。 「返品だ」 射――と、観客席に向けて竜の骨が飛ぶ。 「ぎゃ……」 最初に漏れたのは反射的な音だった。 だが、右目から滴る物が口に触れた時、彼は認識し、叫んだ。 「あああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」 骨付きポップコーンの目玉添だ。 投げ槍の様に放られた竜の骨はポップコーンを投げつけた観客の一人の右目を中身ごと射抜いた、 恍惚の時だ。 世界中のどこを探してもこれ以上に楽しい時間はないだろう。 チャッキーはうっとりと悲鳴に耳をすませた。 「や、」 「や?」 右目から脳みそまでを貫かれてなおも、喋る元気があるものなのだろうか。 しかし、残る左目が爛々と殺意に燃えている。 成程、殺意――すなわち精神が肉体の死を超越して、男を動かしているのか。 「殺れッ!奴を!!殺せッ!!死なせろ!!」 なんという男だろう。 殺れ、殺せ、死なせろ、全て同じ意味だ。 たった一度言えば済むだけの事じゃないか。 スマートじゃない。 ――かたり、かた、かた、かたかたかた 「おお!始まるのか!!」 「こっちでも人間VS殺人人形の決闘が!」 「ようし!俺はチャッキーに500賭けるぞ!!」 「だったら俺はオッサンに1000だ!!」 戦いに対する熱狂が、観客の恐怖を麻痺させている。 ここは戦いの最前線。安全地帯など――ましてや客席など、どこにも無い。 誰もが、気づいている。そして、気づかないフリをしていた。 獣が己の身を裂くその時まで、彼らは永遠に偽りの観客席にて、熱狂に心体を燃やし続けるのだ。 復讐鬼が、ありったけの球をふくろから取り出した。 中央部にスイッチと黒いラインがある。 そのラインで上部の赤色と下部の白色が分離しているのだ。 名を――モンスターボールと言う。 「行けェ!行けェ!行けェ!行けェ!さぁ!さぁ!さぁ!さぁ!行け行け行け行け行け行け行け行け行け行け行けェ!」 「来い」 ◇ ――来い、という声を確かにハムライガーは聞いた。 暴走したCOMPは、世界はそれ単一を以て完結するという欺瞞に満ちたベールを剥ぎ取った。 上がった幕の向こうに見えるものは何だ。楽園か。否。 だが、ハムライガーにとって少なくとも、この場所が楽園であることは絶対に有り得ず。 そしてまた、開かれた門の向こう側の世界が――楽園でないことは、誰にも証明できない。 楽園とは何処の事だ。この島で無い場所のことだ。 己の利己主義のために、誰かを裏切らず、誰かを殺さず、誰かに裏切られず、誰かに殺されず、帰還を求めず、帰還を求められず、 見上げず、見上げられず、喜ばず、喜ばれれず、祝わず、祝われず、 そこ以外ならば、もう――何処だって楽園だ。 気づけば、日付は終わっていた。もう誕生日なんかじゃない。 それでも、帰らなければならない。 門の向こう側から、誰かが手を振って己を呼びかけてくれている。 その声は誰よりも優しくて―― その姿は何よりも暖かくて―― ああ、ふうわりと風に載った甘いクリームの匂いが鼻をくすぐる。 帰らなければならない。 例え、その門の向こうが、神曲に語られし地獄であるとしても。 己以外の誰も、その声を聞けなかったとしても、その姿を見れなかったとしても、その匂いを嗅げなかったとしも。 はっきりと自分だけは感じているのだ。■■とは違う。ブリーダーさんを。 「だから邪魔を――」 モルボルには見えないのだ、ハムライガーの帰るべき場所が。 なれば、一片の慈悲もなくハムライガーの帰還を邪魔してみせる。 いや、だからこそか――?ハムライガーの罪を裁く執行人であるが故に、モルボルはハムライガーに安楽な終焉を許さぬのか。 そうであったとしても、お願いします。 僕を―― 「するなァァァァァ!!!!!」 ――見ないで。 叫びと共に放たれたブリザードは、容赦なくモルボルの肉体を襲う。 ガブモンに対しては有効打とならなかったこの冷撃は、 一切の容赦なく、無慈悲なる冷気を以ってモルボルを襲う。 「くッ!」 巨体故に猛吹雪を完全に避けきることは出来なかった、右触手の三割が行動を停止する。 冬の風の冷たさに痛みを感じることは往々にして有り得ることだが、 モルボルにとっては幸運な事に、そしてモルボルの肉体にとっては不幸なことに痛みは存在しなかった。 「……さらば我が触手!」 そこからのモルボルの行動は早かった。 クッキーのように脆くなった冷凍触手を健全な触手により破壊、破棄す。 余計な荷物を抱えている余裕はない、今背負っている王位【もの】はあまりにも重い。 触手はそのうちに再生できるであろう、だが、今躊躇えば戻らないものがある。 「おぬし……ええい!」 ハムライガーに言葉を掛けようとすれば、召喚された悪魔が牙を剥く。 全ての悪魔が真っ先にモルボルへとかかる。 ――成程、溺れる犬は打て。か。 傷を負い、敵を増やし、それでも今はハムライガーの元に攻撃がいかないことをモルボルは安堵した。 「ワシは寛大じゃ、どうだ……王たるワシに仕えてみるというのは?」 「GAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!!」 「やれやれ」 少々気落ちしないでもないが、元々会話の成立は期待していなかった。 召喚されし三匹は特異な能力を有さないのか、技も魔も無く存在に元々備わった爪が牙が、あるいは体躯の乱雑な攻撃を試みる。 それらの攻撃に対し、モルボルがやはり触手での肉弾戦に応じたのはサンダガあるいは臭い息で、万が一にでもハムライガーを巻き込まぬため。 一体目、突進してきた妖獣を触手でいなす。 その勢いのままに宙を舞い、妖獣はモルボルを討ち果たすためのスピードでもって、己の体を地面へと打ちつける羽目になった。 それと同時に、二体目モルボルの触手に噛み付き、そして数十回転の末に宙を舞うこととなる。 その時点ではモルボルも未だ己の爆弾には気づいていなかった。 三体目、右からの攻撃に一瞬反応が遅れた。 このことに関して、一切の問題はない。 敵の突進が直撃する、このことに関してもモルボルの致命傷足り得ない。 だが、威力そのものは問題ではない。 三体目の妖獣を振り払い、そこでモルボルはバランスを崩し倒れこんだ。 触手の数の減少、人間で言えば肘から先の消失に等しい。 失って早々に慣れる、そういうものでは決してないのだ。 「 さ よ な ら 」 完璧なタイミングで、二度目のブリザードがモルボルを襲った。 目前にした冷たい死の感触が、モルボルの時間間隔を限りなく濃縮する。 冷気を肌に感じ、その冷たさが痛みより変わるよりも先に無へと変わっていくのを、どこか傍観者染みた視点で感じ、 いくつもの、いくつもの、思い出が、モルボルの心を駆け抜けていき、 何もかもが真っ白になり、そして、この会場で、モルボルが、何をしたを、何が出来なかったか、 全ての記憶が今へと追いつき、そして―― ――まだ、貴方は ――まだ、ワシは ――死ぬべきじゃない、 ――死ねはしない、 ――生きる価値のある、 ――生きる価値のある ――大切な命だ ――大切な命を 「導け、王者の雷」 ◇ すぐにでもスラリンガルによる戦いを始めたいところであったが、 モンスターにも準備がいるのと同様に、モリーにもまた、ある準備が必要だった。 そのためのちょっとした寄り道を終えたモリーは、巨竜にも匹敵する重量の鎧を纏ってのシャドーによるウォームアップを行っていた。 「むっ……」 今、見たものの衝撃がモリーの動きを止めた。 天より降り注ぐ莫大なるエネルギー、王者が呼びしそれはスラリンガル越しにもモリーの目にしっかりと焼き付いている。 あの光を探して己は戦い続けていた。 勇者はデイン系統という雷を操る呪文を使うと、お伽話で読んだことがある。 そう、お伽話だ――勇者は太古の昔に消えてしまった。 少年の頃の憧れだった勇者は、憧れのままに永遠に終わってしまった。 勇者の証明たる雷はただの自然現象という事実の前に、手の届くことのない光エネルギーと熱エネルギーと音エネルギーの世界に行ってしまった。 だが、少年の頃の憧れは今再び――実体を持って、己に手を差し伸べてくれた。 そうだ、少年の頃。己は誰よりも――近所の子供よりも、年上のガキ大将よりも、学校の先生よりも、モンスターよりも、強かった。そして、それで終わりだった。 だから、お伽話の世界の勇者に憧れた。勇者にはいたのだ。自分よりも圧倒的に強い、魔王という敵が。 勇者はどんな悪にだって立ち向かい、勝利する、最高に格好いい奴だ。 そんな勇者は、誰よりも強い己に勝てるのだろうか――いや、そんな勇者にこそ、勝ちたかった。 だが、現実に勇者はおらず。 少年から青年になり、そして壮年、中年になって久しい今でも、己を満足させる相手とは出会えなかった。 勇者は己の世界にはいなかった。 「幸福が罪というならば、わしが受ける責め苦は地獄で永遠に許されぬか、あるいは魂を消されて余りある程の罪状だろう……望むところだ。 これから訪れる数分の至福のために我が人生はあった……後悔などするものか!!」 未だあの光は目に焼き付いている、だが――もう呆けている時間はない。 己も戦場に立った。そしてこれより敵が来る。 スラリンガルのガラス越しに窺えるのは、怒りの形相でこちらへと向かうルカリオに、勇者――ジュペッタだ。 いや、プチヒーローと言うべきだろうか。いや、どうでもいいことだ。 勇者と戦える――あるいは、勇者に匹敵する最強のモンスターと戦える、あるいは己が蟲毒で創り出した魔王と戦える、重要な事はそれだけだ。 ごほん、と咳払いをしてスラリンガル内蔵のカメラにピースサインを送る。 戦いが始まる。視聴者の前に、何か一つメッセージを送ろう。 己の人生の中で最高の戦いを彩るメッセージを。 「勝って来る」 そう言って、スラリンガル内部の滑り台より流れ落ちてきた隕石(この場合、実際の隕石ではなく、流星の如く敵に降り注ぐ砲弾を指す)を両手に十個ずつ持ち、砲台へと向かった。 幼いころ求めていた憧れは、すぐ側にある。 「モリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!」 雄叫びと共にルカリオはモリーの元へと駆ける。 遠目から見ても、その巨体故にスラリンガルの位置ははっきりとわかる。 そして、その巨体故の敵の強大さもまた理解しているが――感情が、それを度外視させる。 元々、敵が強大だから逃げる――そういう戦いではなかった、そして実際目の前に物質的な形で強大な敵を出されたとしても、関係ない。 拘束によって抑えこまれていた感情は過剰なまでにルカリオという存在を完全に再生させた。 心理的な障害は消え、物理的な障害もまた、闘技場の完成故にルカリオの進撃を阻めず。 ルカリオは、今! スラリンガルとの戦闘圏内への第一歩を踏み出した! ――いつか、そん時が来るのかもしれないけど、今回は俺の番だ。俺の見せ場だ。だからしっかり、俺のかっこ良さを伝えてくれ 「俺は!今がその時なんだよ!!ボナコン!!」 友の言葉と共に、ルカリオは両手の中に波導を練り上げていく。 あの時飛行船に放った波導は届かなかった、だが今回は――ボナコンの分まで、波導を込めて、放つ。 絶対に届く。届かないわけがない。 (俺はお前みたいになれるか?) ルカリオは心のなかで、ボナコンに問うた。 (なれるわけがない) ボナコンは答えない。死んでしまったのだから。 答えたのは自分の声だ、人間に支配され罪を背負った、ルカリオという名の獣の声だ。 (だから……) 殺意の波導――そう、ルカリオがイービルスパイラルの支配下にある時、波導は波動だった。 何が違うかといえば、その両方は限りなく同値に近いために差異は見いだせない。 ただ、はっきりと違いを述べるならば、これはルカリオ本来の力だ。 赤々と毒々しく燃える波導が球状に練り上げられ顕現する。 あの時と同じ、ルカリオの持てる全ての気を込めた波導弾だ。 ただ、隣にボナコンはいない。 ルカリオの家族も、友も、恋人も、仲間も、いない。 クー・フーリンも、ジャックフロストも、キノガッサも、誰もいない。 すれ違った相手も、もういない。 「人間ンンンンン!!!!死ねえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!」 手の中に収まりきらないほどの、一生命が持つには大きすぎるほどの、極大の波導弾が今、スラリンガルへと放たれた。 放たれた波導弾は徐々に加速をつけながら、真っ直ぐにスラリンガルへと向かう。 と同時に、スラリンガルの二対の砲台より放たれた流星群が、ルカリオを襲う。 避けなければならない――と、頭では理解している。だが、体はそれを許さない。 幾度もの連戦――そして、この波導弾。ベホマで回復したとはいえ、PPが回復したわけではない。 足りない分のPPごと、体力全てこの波導弾に注ぎ込んだ。 「報いか」 人間に操られていた――そんな言い訳など、殺した者の前で出来ようものか。己はこの手を罪無き者の血で染めたのだ。 仲間を殺した報いとして、最も憎む相手に殺されるのか。 アイロニーが効きすぎている。だが、当然の結果と言える。 仲間か――そうか。 一緒にいた時間が短すぎて、自分が抱いた思いに、違和感すら覚えていた。 だが、その違和感はすぐに消えて――ただ、自分の思いにはっきりと気づいた。 そうか、私達は仲間だったのか。 死の直前にもならなければ、はっきりと言葉にしようだなんて思えなかった。 奪われた仲間達のことばかりを思っていて、今この場所にいた仲間達を仲間と呼ぼうなどとは思わなかった。 「……皆、ごめん」 すぐ目の前にある死を前に、ルカリオはゆっくりと目を閉じた。 「ギガスラッシュ!」 暗闇の中、ルカリオは勇者の声を聞いた。 瞬時に目を開くと、力を失った流星群が真っ二つになって、あらぬ位置に落ちていく。 「お前は……」 「あきらめちゃ、駄目だ」 必死でルカリオを追いかけてきたのか息は荒く、そして今放った技のために疲労は隠しきれぬ様子だった。 それでもなお、プチヒーローはルカリオを庇うように剣を構えてルカリオの前に立っている。 「やめろ……」 口に出してからルカリオは気づく、自分は何に対してやめろと言ったのだろう。 己の死を邪魔したことか、己のためにあの巨大なモンスターに立ち向かうことか。 「私のために……死ぬな」 「死なないよ」 事も無げに、プチヒーローは言葉を返した。 見れば、恐怖だろうか。身体がわずかに震えている。 それでも、ルカリオの前に立っている。 「生きて帰って、色々としたいことがあるんです。 死んだ彼らのことを残された方たちに伝えたり、ちゃんとした墓を元々居た場所に建てたり、 この場所で生き残れた皆を、元の場所に帰る手伝いをしたり……生きて帰ってしたいこと、本当に色々あるんです」 スラリンガルの方を向いているために、プチヒーローの表情は見えない。 だが、その声に涙が混じっていることを、ルカリオは感じた。 失ったのは己だけではない、そんなことはルカリオにとって解りきっていたはずのことだった。 ただ、この場所では、初めての出会いだった。 「名前を教えてもらっていいですか?」 「ルカリオだ」 「ルカリオさん……一緒に帰りましょう」 ――森に帰って仲間を助けたとして、その後はどうする? 人間と敵対して生きるのか、それとも人間達のいない場所でひっそり生きるのか? プチヒーローの言葉に、クー・フーリンの言葉が蘇った。 帰れるのだろうか――その先があるのだろうか。 飛行船に波導弾を放とうとした時、己は帰ることを諦めた。 仲間への思いよりも人間への憎しみが勝っていた。 ジャックフロスト、キノガッサと会った時。 己は答えへと手をのばそうとしていた。 何のために人間を殺したいのか――仲間とともに平穏に暮らすためか、憎悪の感情を発散したかったのか。 「どこに……?」 この言葉が、今のルカリオにとって最も相応しい言葉のように思えた。 どこに帰ればよいのだろう、誰が待つ場所へ帰ればよいのだろう。 仲間は救えるのだろうか。 自分は何をしたいのだろうか。 「わかりません」 当然だ、とルカリオは思った。 自分でもわからないのに、他者がわかるはずがない。 「だけど僕は……ルカリオさんと一緒に、いつか帰るところを探す手伝いが出来ます。 わからないなら、わかるまで、探し続ければいいんです。 ここじゃなければ……きっと、探す時間はいっぱいありますよ」 「そうか……」 きっと言葉にすることで、お互いがお互いに理解している事柄に誤差が生じているのだろう。 それでも、探し続けるなどとは考えたこともなかった。 「私は……私達を苦しめた人間達を殺したい、元の生活を取り戻す以上に……私はそれを望んでいるのかもしれない。だから――」 「ジュペッタは……僕の友だちは、人間のご主人様が大好きだった」 ルカリオの言葉を遮って、プチヒーローが喋り出す。 人間が大好きだった、その言葉に暗い衝動が喉元からこみ上げてくるも、ルカリオは咄嗟に抑えた。 「僕とルカリオさんの姿は違います、僕とジュペッタの姿も、僕とギルガメッシュさんの姿も、この場所で出会った誰一人として僕と同じ種族のモンスターはいませんでした。 ルカリオさんが憎むような人間は……います、今ここにいる人間だって……僕達を嘲笑っているッ!でも、全員が全員……同じような」 最後まで言葉を言い終えぬまま、ルカリオがプチヒーローの胸ぐらを掴みあげた。 「私達を好奇な目で見る……あの観客達が!!今まさに私達を殺そうとするあの男が!!ボナコンの死を嘲笑ったあの人間達が!! 証明じゃないのか!?人間は皆……ドス汚れていると!!」 「僕は……信じています!!人間ではなく、自分のご主人様が大好きだったジュペッタを!!」 「それで俺にどうしろっていうんだ!!」 「わからない」 「は?」 「わからないんです……僕はルカリオさんが怒るのも当然だと思ってます、でもジュペッタの思いも……真実だと思うんです。 ただ、僕はルカリオさんに殺してほしくない。復讐が正しいとか、正しくないとか、わかりません。 でも……ルカリオさんは同じになってしまうと思うんです……ルカリオさんが憎んだ人間と同じに」 「私が……人間と同じに?」 「僕たちはモンスターとして、一緒くたにこの闘技場に集められました。ルカリオさんも、一緒くたに人間を殺すんですか?」 「それとこれとは……」 「違うと思います、でも僕から見れば……同じに見えてしまうんです…………」 「くっ……」 「僕が手伝います、だから……一緒に帰れる場所を探しませんか、お願いです」 何が正しいのだろう。いや、何一つとして正しくないのだろう。 ただプチヒーローは、ルカリオに手を差し伸べている。それだけは真実だった。 「私はここに来て、二匹を見殺しにし、三匹をこの手で殺した、それでも私に帰れる場所はあるのか……」 「だから、探すんです!!」 「消えない罪を背負った私がか!?」 「消える罪なんてあるわけないじゃないですか!!それでも生きるしか無いんです!!」 「何故だ!?」 「君は生きてるじゃないか!!」 何か言葉を返そうとして、プチヒーローの目が潤んでいるのをルカリオは見た。 己に言った言葉なのか、いや――プチヒーロー自身が自分に言っている言葉ではないか。 「あの時死んだなら、良くはなかったけど……それでもしょうがなかった! でも僕は生きてる!ルカリオさんだって生きてる! だったら死ぬよりもこの世界で出来る事は多すぎるぐらいにあるんだ!まだ死んでる場合じゃない!! それに伝えなきゃ……ジュペッタの死を、ギルガメッシュの死を、ギリメカラの死を、ゲルキゾクの死を。 僕達が罪を背負ったというなら、その罪を告白するまで、絶対に死ねないんです。 罪悪感があるなら、死んで楽になるより、生きて苦しみ続けてください」 「私は……」 「グッドな攻撃をありがとうボーイ達!!」 何を言おうとしたのだろうか、だがスラリンガルに内蔵された拡声器から放たれたモリーの声がそれを掻き消す。 「さて……」 ◇ 「……やられたかッ!」 地を割かんばかりに、ベヒーモスは叫んだ。 この殺し合いの破壊に成功し、後はターミナルから脱出するだけであったはずだ。 しかし、闘技場の完成によって完全に地形は変化し、ターミナルに辿り着くどころか、ターミナルの位置すら確認出来ない。 その上に――ベヒーモスは忌々しげに、スラリンガルを見上げた。 小城の如き巨体を誇る青い玉葱を模した本丸は城壁で覆われ、下にはその巨体を動かすに足る車輪が付いている。 青い玉葱正面部に備え付けられた二対の砲台の砲口の巨大さから、その砲弾の大きさとその威力は容易に察せられる。 ここまで来て負ける気は一切しないが、相手の強大さは認めざるをえない。 とにかく生き残りと早急に合流しなければならない、あの巨体に轢かれるか、あるいは砲撃を喰らえば――メテオカウンターを発することも出来ず、死ぬ。 「……なッ!?」 他の生き残りを探し、駈け出してからしばらく経過した後のことである。 付かず離れず、スラリンガルを監視しながらも移動していた。 そして、ベヒーモスは見たのだ。 スラリンガルに叩き付けられた超質のエネルギー弾を。 「戦っているのか……戦っているのだな!」 その超絶の威力。スラリンガルの城壁を破壊し、一時的な行動不能状態に陥らせているのか。 好奇と言うべきか、今――あの攻撃を放った者と接触するか、あるいはスラリンガル下部の門より侵入し、直接的にモリーを打ち倒すか。 少なくとも、今あの巨体は動きを止めているが永久にそのままということはあり得ないだろう。早急に決断しなければならない。 「リジェネだと……」 しかし、どちらの選択肢を取るにしても――そのための時間は余りにも短すぎた。 スラリンガルの自己修復機能が働き、城壁の破損箇所が肉が盛り上がるように、新たな城壁が湧き上がっていく。 ベヒーモスは、一定時間に応じて自動的に回復する治癒魔法であるリジェネといったが、概ねその認識で間違いはない。 ただ、それ以外にもスラリンガルには恐るべきスラリンガル真実が隠されているが、彼らも――また、我々も未だその真実が届くところにはない。 今はただ、その真実が明かされる時まで備えよう。 あれ程の攻撃でも、一撃でスラリンガルを破壊するところまではいかない。 そして、小規模の攻撃を積み重ねても一回のリジェネによる回復量が上回り、破壊するに至らない。 ならばどうするか、考えるまでもなくベヒーモスには手段がある。 あのエネルギー弾には劣るとも、宇宙より降り注ぐ隕石の一撃一ならば、リジェネの回復量は上回れる。 それを何度も叩きこんでやれば、完全破壊はそう難しいことではない。 そう、メテオならば。 「グッドな攻撃をありがとうボーイ達!!」 拡声器によって倍増されたモリーの声が、ベヒーモスの思考を強制的に中断させる。 魔法でも掛かっているのだろうか、その声はベヒーモスの脳内に過剰なまでにうるさく響く。 「さて……十匹になるまで生き残ったボーイ・アンド・ガール!まずは君達の名前を讃えさせてもらおう!!観客のレディース・アンド・ジェントルメンも盛大な拍手を!!」 「このタイミングで……舐めているのか!?」 ベヒーモスの声はモリーに届かない、いやこの場所にいる誰の声もモリーには届かない。 だからこそ、彼らはこの闘技場に連れて来られたのだから。 「ベヒーモス!レナモン!グレイシア!ソーナンス!ピクシー!プチヒ……ジュペッタ!ルカリオ!チャッキー!ハムライガー!モルボル! よくここまで勝ち残ってきた……おめでとう!!私は君達を心の底から祝福する!!」 モリーの言葉と共に聞こえ出した観客席からの拍手は津波のように勢いを増し、音の洪水となって闘技場全域に染み渡った。 「よくやった!」 「大儲けさせてもらったぜ!」 「楽しかったぜェ!」 「とっとと死にやがれ!」 「ナイスファイトだった!」 「面白かったぞ!」 「ありがとうモリー!」 原始的な音の熱狂は、言語を伴って闘技場へと降り注ぐ。 そうだ。この闘技場で起こった何もかもが、観客にとっては――ただの娯楽だ。 「何故、このタイミングで言わせてもらったのか……答えは一つ、今しかないからだ! 私の攻撃は迎撃され、挑戦者が王者たる私に完璧な一撃をかまし……観客席の熱は最高潮! そして何より……ここまで生き残った十匹が十匹とも、まだ生きている!!そう……まだ私に殺されていない、今はまだ、ね」 「成程……」 舐められている。モリーの言葉を聞いて、そうベヒーモスが判断するのは容易いことだ。 腹立たしい、その気持ちを内に沈め今聞いた情報を冷静に処理する。 話だけに聞いていたエアドラモン――確実に人間の味方になる者は死に、その友であったアグモンは死んだ。 何があったかはわからない、だが決着を着けたのだろう。 朗報といえば、ルカリオが生きていることだ。 すれ違っただけとはいえ、性格の概ねなところは知っている、ここまで来た以上、協力は問題なく行えるだろう。 そうか、一匹だけか。 元からモリー打倒のために、狂獣でなければ誰とでも組むつもりであったが、 知っている生き残りが一匹だけとは、この場所で己が会わないままに死んだ者の多さに乾いた笑いすら出る。 自分がこの場所で行ったことに砂粒一粒程の後悔もない、出来うる限り最善を尽くしたと言える。 それでも一匹か、と思う。 悲しむでもなく、怒るでもなく、ただ、困惑に似た奇妙な感情だけがある。 「そうか……」 ◇ モリーの言葉を聞き、グレイシアは何かを言おうとして、言葉にしあぐねていた。 グレイシアは鮫竜を知っている素振りを見せていた、それでもあえて聞こうとは思わなかった。 もう一度会って、直接名前を聞きたいと思っていた。 「呼ばれなかったのだな、彼の名前は」 努めて気丈に振るまい、事実のみをキュウビモンは言った。 もとよりこの場所において絶対は無い。覚悟は出来たと思っていた。 そんなもの、ただの思い込みだった。 遥か昔に置いてきたはずの感情は、この小さな島で取り戻してしまっていた。 「レナモン……」 「別に悲しいっていうわけじゃないんだ……でも、胸に穴がぽっかりと開いてしまったような、いやこれが悲しみなんだろう…………私は、この感情をずっと忘れていたんだ」 ほんの少しだけ、キュウビモンは目を伏せた。それで十分だった。己もまた、泣いてなどいられない。 「教えてくれ、グレイシア……彼の名を」 「……ガブリアス、だと思います」 「そうか、ガブリアスか……ありがとう、グレイシア」 ガブリアス、ガブリアス、と名前を何度も呼んだ。返事はあるはずがない。 彼との記憶は、思い出というにはあまりにも殺伐としていた。 それでも、もう一度会いたかった。 「……レナモンさん」 「言うな、何も……泣いてなどいられない、だろ?」 慰めの言葉を掛けようとしたグレイシアを、キュウビモンは制止する。 優しくされれば、きっと今懸命に堪えているものを抑えきれなくなってしまう。 ただ、彼女自身は気づいてはいなかった。 己の目から伝うものを。 「……ええ、泣いてなど、いられません」 風の中に溶けていく涙を、グレイシアはそっと凍らせて、結晶に散らせた。 誰も泣いてなどいない。 誰もキュウビモンの涙など、見てはいない。 「急ぐぞ……もう、名前を呼べなくなるのは嫌だからな」 キュウビモンのスピードが更に上昇する。完成した闘技場にキュウビモンの足を遮るものはない。 一歩進む度に、スラリンガルが近づく、終わりへと近づいていく。 だが、終わらない。拍手の音が鳴り止まない。 何時までも何時までも、パチパチパチとピクシーの脳内で反響を繰り返す。 キュウビモンの背に揺られながら、ピクシーはかつて闘技場で戦っていた日々を思い出していた。 ああ。煌めいているように思えたニンゲン達の視線は、何よりも己を沸き立たせる拍手の音は、 こちらの心まで弾ませるような客席から聞こえる歓喜の声は、あんなにも醜く歪んだものだっただろうか。 「違う……」 否定の言葉が口を衝いて出た。頭の中で留めておくにはこの考えは膨らみすぎていた。 「ピクシー?」 隣に座るソーナンスが不安げにピクシーを見つめる。 「……この闘技場は間違ってる」 「ソーナンス!」 我が意を得たり、と肯定するソーナンスにピクシーは静かに首を振った。 「違うの、間違っているっていうのは違わないけど……その、なんて言うんだろう。 でも、多分ソーナンスが思っていることと、アタシが思っていることは違う」 「ソーナノ?」 「アタシは……好きだったの、ニンゲンが。ううん、今も好き……好きなはずなの。違う、そういうことじゃない……なんだろう、その……えっと…………」 拍手の音が鳴り止まない。過去の音色と今の音色の不協和音が止まらない。 『ピクシー』 拍手の中、ピクシーはその声を確かに聞いた。 幻聴以外には有り得ない、そこにいるはずがない、聞こえるはずのない、届くはずのない声。 己の名を呼ぶ、マスターの声。 だが、その声は真実だ。嘘だろうと、幻だろうと、ピクシーはマスターを信じた。 「アタシは、この場所が好きだった。エデンなんかじゃない、闘技場が好きだった。 私は……ここにいるニンゲンは嫌い。でも目を輝かせてアタシ達の戦いを見るニンゲンは好きだった」 迷い続けていた、今もまだ迷っている。それでも、ピクシーは取り戻した。 「アタシは勝つ」 「ソーナンス!」 「本当のモンスターバトルってものを、ここのニンゲン達に魅せつけてやるわ」 そう言って、ピクシーはだから――と言葉を続ける。 先の自信に溢れた言葉とは違って、少女のように不安に満ちた声色で。 「だから……きっと、マスターもアタシを迎えてくれるよね」 自分に言い聞かせるように、ゆっくりと、しっかりと、言う。 返事を求めたわけではない、ただの独り言だ。 自分の言葉に、何の保証もない。 ただ、許されるのは信じるという行為だけだ。 「もちろん」 そう言ったソーナンスの声音が、似てもいないのにピクシーにはマスターと重なって聞こえた。 ピクシーはソーナンスの手を握った。 ぬるりとして冷ややかで、そして暖かいソーナンスの手が、それを握り返した。 「帰ろう……きっと何もかも大丈夫だから」 揺れるキュウビモンの背で、ピクシーはゆるりとした安らぎに包まれていた。 ―――決勝(2)
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/742.html
注意!!! HENTAIネタがあります 「ゆっくりいじめ系515 強姦まりさの敗北」の設定をパクっています バッヂ設定有り 虐待成分はちょっとぬるめ 「んほおおぉぉっぉおおぉ!!!! ずっぎり"ー!!!!!」 一匹のみょんがゆっくり特有の嬌声を上げ、すっきり発言をする。言うまでもない、これは交尾で「すっきりー」した合図だ。 交尾の相手なのであろうまりさは嬌声も上げずにニヤニヤと気色悪い笑顔でみょんを見つめる。 本来であればみょんは「すっきりー」して「しあわせー」な訳だが、なぜか泣きながら「すっきりー」宣言をした。 そして、「すっきりー」出来なくて不満であるはずのまりさは薄ら笑いをやめない。 その交尾の様子を見ていた人間達。ある者はまりさのように神経を逆なでするニヤけ面になり、またある者はみょんのように泣きそうな顔になっている。 ここはゆっくりの闘技場。だが、殺し合いを行う闘技場ではない。 ゆっくり達は互いの性テクニックを競い合い、人間は勝ち負けに金を賭ける場所。「性淫徒(セイント)ゆっくり闘技場」なのだ。 みょんの飼い主である青年はみょんを抱きかかえその場を後にする。一方、まりさの飼い主は次の対戦相手を見ようと観客席に移動する。 次の対戦はゆっくりまりさとゆっくりぱちゅりーだ。 互いの飼い主がリングにゆっくりを乗せ、リングから離れる。 「んほおおぉぉぉおおぉぉぉ!!!! すっきりーーーーー♪」 結果はぱちゅりーの圧勝だった。 『おおっとぉ!!! まりさ選手為す術もなくまたもやすっきりー宣言してしまったああぁぁぁ!!!!! 根性無いぞまりさぁ!! 2ポイントあっという間にとられてしまったぁぁぁ!!! やはりブロンズバッヂではゴールドバッヂには勝てないのかぁぁぁ!!? こんな醜態晒したら飼い主も大恥かいてるぞぉおお!!!』 司会の男はここぞとばかりにまくし立てる。 アホ面を晒すまりさの帽子には金で買えるブロンズバッヂ。このだらしないまりさを見れば、野生のまりさを急遽飼いゆっくりとしたことが伺える。 呆れたとでも言わんがばかりの表情のぱちゅりーにはゴールドバッヂ。厳しい審査を受け、手にしたバッヂはこのぱちゅりーの飼い主が一生懸命ぱちゅりーを教育したことを表している。 クソッ! さっきのれいむといい、今のまりさといい全くの役立たずじゃねーか!! 何が「すっきりーならじしんがあるんだぜ!」だ! あの役立たず共め!! 帰ったらぶっ殺してやる!!! 俺はこのどす黒い感情を相手と馬鹿面のまりさに悟られないよう笑顔でまりさを迎えに行く。 「ゆっ! おじさん! まりさはいっぱいすっきりー! したんだぜ」 くっ! ぶっ潰してぇ・・・!!! だがここで殺すのはまずい。俺はまりさを抱え上げ、対戦相手のぱちゅりーの飼い主の男に会釈し、その場から立ち去る。 入り口の預かり場所に行き、預かって貰ってた荷車とゆっくり一家捕獲用の透明な箱に収納されたれいむを受け取り、会場を後にした 会場からある程度離れた頃に箱のふたを開け、まりさを投げ込む。 「ゆぎゅべっ!!!」 あ、ちょっと餡子吐いてら。 まりさは苦しみ、れいむはずっと抗議している。ふたを閉め、俺はそんなアホどもはカレーにルーして歩き続ける。 この二匹は昨日家族で留守中に俺の家に侵入した不届き物だ。ドア締めとくべきだったよ全く・・・ 「ゆゆ! ここはれいむたちのおうちだよ!!! ゆっk(ry」 「うっせえええぇぇぇええぇ!!! 糞饅頭があぁぁぁ!!!(ぐちゃっ!)」 「れ゛いう゛のあがちゃんがあぁぁぁああ!!! ぎゅべっ!!」 「まrぐぎゃっ!!!!」 「てめえらはただでは死なせてやらねえ!!! たっぷり苦しめて殺してやる!!!」 「お兄ざんごべんなざい!! 何でもずるがらだずげでえぇぇぇええ!!!」 「きくみみもたn・・・いや、チャンスをやろう。明日の「性淫徒ゆっくり闘技場」に出てベスト4入りできたら助けてやる」 (んで、内容を説明してやった) 「ゆっ! それなら楽勝だよ!! れいむは群れで一番すっきりーがうまいんだよ!!! れいむのまむまむに骨抜きにならないゆっくりなんていないんだよ!!!」 「まりさもすっきりーならじしんがあるんだぜ! まりさのぺにぺにはさいこうなんだぜ!!!」 とまあ、こんな事が昨日あってな、何となく買っていたブロンズバッヂを付けてやって、参加登録をしてやったわけだ。 結果は言わずもがな、共に一回戦瞬殺負け。 正直、俺も二匹もいればどっちかはベスト4入りするんじゃないかなあ・・・って考えてたけど甘かった。 こいつらの群れでは大したテクニシャンだったかも知れないけど、鍛えられた飼いゆっくりからすればゴミみたいなモンなんだなぁ・・・。 はあ、とため息をついてる間に家に着いた。二匹はすやすやと安らかに寝ていたので、 ふたを開ける(がたっ) 殴る「ゆぎっ!!」「ぎゅぺっ!!!」 「な"にずるn」 ふたを閉める(がたっ) いやー、生意気なゆっくりをぶん殴るのって気持ちが良いなぁ♪ さて、こいつらこれからどうやって殺そうかなって・・・あれ? どうやら鍵をかけ忘れたようだ。参ったね。まあ、取っ手は丸形だからゆっくりごときには開けられないでしょ。 俺は家に入り、居間にクズ二匹を箱ごと放置し、水を飲にみ台所に向かう。 俺が台所に着くとそこには「ゆっくりてんこー」こと「ゆっくりらん」(以下らん)がいた。そしてらんの目の前には食べかけの人参が・・・ 「この糞饅頭があああぁぁぁ!!!」俺は怒りにまかせて殴り潰しに掛かる。 が、らんは後ろに飛び退き、逆に俺に体当たりを仕掛けてきた。 「こーーーーーん!!!!」 そして俺はらんの体当たりを正面から顔面に受け、よろめいた。 (ぷにぷにしてちょっと気持ちいいかも) 攻撃に成功したらんはそのまま勢いに乗って人参を咥え、突進してきた。人参が武器ってどうよ? 微妙過ぎね? 「ぎゅべらっ!!!!」 まあ、そのまま突進なんかしたら蹴りのカウンター喰らう事になるんだけど、餡子脳には予測できないか。 「さてと」俺はらんを左手で持ち上げ、右手で殴る。「ぎゃっ!」殴る「ぶゅぶっ!」殴る「ぴぎぃっ!「らんじゃまああぁぁぁ!!」」 殴っているとちぇんが現れた。 俺は半殺し状態のらんを流し台の上に乗せ、ちぇんに向き直る 「よぐも"ら"んじゃまを!ゆ"っぐり"でぎなぐじでやる"う"!!!」 ちぇんは俺に体当たりを仕掛けるが、らんの二の舞となった。 「ぎゅべっ!! わがらないよおぉぉぉおおぉぉ!!!」ちぇんを持ち上げる。 しかし「ゆ"っ!!」本当に「ぎゅべっ!」不思議だよなー「ぶびゅっ!!」人間に勝てないって分からないのかなぁ「ぷぎゅる!!!」 「もうやべでぐだざいいいい!!!!」 ちぇんを殴り続ける俺にらんが泣いて懇願した。 「ごべんなざい"ぃぃ! らんをぶっでもいいでずがらぢぇんをはなじであげでぐだざいいいぃぃいい!!!」 「えー、やだ」即答 「なんでぼじばずからおねがいじばずううぅぅうう!!!」 んー、あ、そうだ良いこと思いついた。 「何匹で来たんだ?」「ぶだりでぎましだ!!!!」「嘘つき嫌い」「ほんどおでず!!!らんがぢぇんをむりにざぞっでぎだんでず!!!」 たぶん本当だろう。「らんがちぇんを連れてきた」というのはたぶんちぇんを守るためについた嘘だろうけど。そんなのはどーでもいいや 「そういやおまえらどうやって入ってきたんだ?」「じっぼをづがってはいりまじだ!!!」 へえ、このおいなりさん使うことが出来るんだ。後で見してもらおっと。 俺は意識不明となったちぇんを叩き起こし、らんと一緒に居間に運ぶ。 その間、らんはちぇんを気遣って「だいじょうぶ?」とか「らんがきっとたすけるよ!」とか言ってた。 死にかけなのにがんばるねぇ 「おい、糞饅頭共!」 らんとちぇんはびくりと反応する。どちらも怯えた表情で俺を見上げる。この表情たまんねえなぁ・・・ 「どっちかがあの二匹を始末しろ」 俺は透明な箱で眠りに就いているゴミ饅頭二体を指さす。ってか、また寝てんのかよ・・・ 「らんがいくよ・・・」怯えるちぇんを気遣ってのことだろうな 丁度良い処刑方法だ。役立たずのゴミが勝つか、それとも死に損ないが勝つか どっちが勝ってもみんな死んで真っ平らになるんだけどねー♪ 「らん、あの二匹を起こしてこい。一応ルールを説明してやるから、まあそのまま殺しちゃっても構わないけど」 と言って、透明な箱にらんを入れる。 「おきろ」体当たりをしてらんは二匹を起こした。へえ、結構従順だねこいつ。 (ルールを説明した。ルールと言っても殺し合いに勝った方を生かしてやるっていうだけだが) らんは善戦したが、もともとさっきの暴行で死にかけている体だったからすぐに逆転された。 何度も体当たりをされる。しかし、突然体当たりをやめた。 「ゆっ! よくみたらばかちぇんとばからんだよ!!!」 「そうだぜ! いつもいじめてたばかふたりぐみなんだぜ!!」 ん?どうやら知り合いらしいな 「知り合いか?」 「そうだよ! おなじむれにいたあたまがわるくてやくにたたないちぇんとちぇんをいじめてるとじゃましてくるばかならんだよ!」 「ばかにごはんはいらないからまりさたちがいつもごはんをもらってあげたんだぜ!!! むれのにんきもののまりさたちがみんなにいって こいつらをゆっくりできないようにいじめてやってたんだぜ!!!」 平仮名ばかりだと読み辛いなー。全く 要するにこいつらのせいでらんとちぇんは群れでいじめられてたわけなんだな。 まあ、そこはどうでもいいけど。 「ゆっへっへ、いつもちぇんをいじめるとじゃましてくれたおれいにいきたままたべてあげるんだぜ!」 「ゆっ! れいむたちにたべてもらえるんだからかんしゃしてよね!!!」 そう言ってらんを食べ始める二匹。顔を、尻尾をばくばくと食べる。食い破られた皮から餡子が流れ出る。 こりゃ死んだかな? と思っていたら、ちぇんが俺の手の中で暴れだした 「らんしゃまああぁぁあぁぁ!!! わがるよおおおお!!! いまだずげにいぐよおおぉぉぉおお!!! はなじでおにいざんんん!!!!」 二匹は無視してらんの尻尾を貪る。尻尾がのこり三本となった頃に、 「れいむ! らんですっきりしようなんだぜ!」 「ゆっ! そうだねらんのまむまむですっきりしてからたべようね!!!」 なんとも勝手なことを言う饅頭共だなぁ、ちぇんは相変わらず暴れてる。 鬱陶しいなぁ、さっきまで死にかけだったくせになんでこんなに暴れるんだろう・・・ ふと思った。「これは使えるかも!」 何がどう使えるのかは考えない。とりあえず、レイプされそうになってるらんを助ける。 んで、昨日のひっつみの残りを使って応急処置。 ゴミ饅頭二匹はなんか抗議しているけど無視無視。 餡子を食わせてオレンジジュースを飲ませるとらんは「ちぇん・・・」と呟いた。 ちぇんは「ら"んじゃまあああぁああぁぁぁ! ぢぇんはごごにいるよおおおぉぉぉぉおお! わがっでねえぇぇえ!」と叫ぶ。 らんは「おにいさん・・・かてなくてごめんなさい・・・らんはころしてもいいから・・・ちぇんをたすけてください・・・」 約束では「勝てなかった=二匹とも殺す」のはずだけど、こいつはそれを承知の上でこんな事言ってんのかね まあいいやどうせ勝っても負けても殺すつもりだったから約束なんてなかった事にしよっと。 「いや、お前ら二匹とも助けてやるよ」 二匹とも一瞬だけ驚愕の表情で固まり、すぐに頭の上に「?」マークでも乗っけていそうな表情をした。 「二匹とも」まで聞いて二匹とも殺されると勘違いして、その後「助けてやる」って聞いて状況を把握できなくなったって所だなきっと。 つづけていい? 今度はドスまりさとか出さずに「ゆっくりいじめ系515 強姦まりさの敗北」に出てきた闘技場(性)をネタにSSを作ろうとしたら、 冒頭に出ただけじゃねーかよ。何やってんだよ俺・・・ ちぇんとらんってかわいいよね。「ちぇ、ちぇえええええええええええええええん!!」「らんしゃまあああああああああああああぁ!!」 是非とも拳で可愛がりたいですね。 HENTAIネタは大好きですが、やりすぎて引かれることのないようにしたいと思います。 今まで書いたSS ドスまりさとゆうか1?3 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/202.html
投稿日 2011年12月11日 10 35 メンバー(使用武器) ○jack(双剣)、Mr.Sido(片手剣)、Ash(大剣)、Sky(狩猟笛)(外野)Nobutuna、Falt、SEVEN、Billy クエスト [DL]双獅激天[DL]ファミ通 吹雪を討つもの モンスター 激昂したラージャン×2クシャルダオラ 主な登録タグ Nobutunaの魔法再来、合宿2日目、粉中毒、消された社長、猫パンチ 乙 Mr.Sido×1、jack×2Sky×1 前 【MHP3】第48回 モンハンどうでしょう2ndS ~気高きGoodの嵐~ 次 【MHP3】第50回 モンハンどうでしょう2ndS ~富士二鷹三なすび?~ 概要 2ndS第22回以来のjackカメラ。 音声はSky。 まだミスターに名前(Sido)があった頃、まだSkyが人間だった頃。 1 55、ミスター戦闘開始。 2 14、ミスターが力尽きた。19秒。第65回のRiku(35秒)より早かった。 「俺もういかね(ーx-)」1乙で早くも心が折れたミスター。 変身したSky。うおおおおおん(゜w゜)。ラージャンと握力を比べあえるらしい。 4 04、jackが力尽き、残機がなくなった。 おそろおそろ戦場に赴くjack。 SEVEN曰く、珍しくちゃんと戦っているAsh。 5 42、社長のピンチに粉塵を使うAsh。 ↑SE「Ash大活躍じゃないか、ふざけんじゃねえよ(・◇・#)」 MHP2GのAshにはガードがある。 演奏で変身しようとしているSky。 Skyがラージャンに囲まれる。「大丈夫、仲間です(・w・)」 7 32、jackがミスターに切られていたため、ラージャンのブレスはノーダメだったが、代わりにミスターがダメージを受けた。 ミ「皆ありがとう楽しかった」ja「死なせねえよ」 攻撃せずに調合しているjackだが、仲間がダメージを受けたら回復しているため、生還率が高い。 電源が落ちてSkyが離脱してしまい、ラグでラージャンがしばらく動かなくなる。 その後ラージャンが突然動き出し、雷球を受けたjackが力尽きた。 13 11、はぁい(^ω^)。ちなみに彼はいない。 jack、ミズハ真一式に着替える。 Ashが死ななかったのは時代の進歩とされている。 As「調合場面ばかりだったら社長ひっぱ叩くぞ」 jack、クシャルダオラがいるエリア8からスタート。 jack、ミズハ真一式のため、龍風圧が通用しない。 黒いミズハ真をSkyと間違えたAsh。 雪だるま状態から解放されたくてjackに近づいたSky。ja「近づくんじゃないよ赤いの!(・j・#)」 穴に入ったミスター。 20 45、Ash大絶叫。音量注意。 ↑Fa「鼓膜破れるかと思った」とAshに苦言。 21 49、猫パンチされる社長。 ファミ通クシャとナズチは古龍の大宝玉を得るために世話になっていたらしい。ジャンプテオはリスクが高すぎて、あまり行かなかった。 25 23、クシャルのブレスでSkyが力尽きた。Sk「秘薬忘れた」 前回の対抗戦で1度力尽きた後、秘薬を持ってなかったため、あっさり力尽きたらしいNobutuna。 ↑Fa・SE「ぅおい(・Σ・´;(・◇・;´)」 しかしBillyはお見通しだったらしい。 jackから希望の赤い光(秘薬)を受け取ったSky。 28 52、Nobutunaの魔法発動。 Ash、ミスター、SkyのHP消滅。 粉塵の在庫が少なくなってきたjack。 SE「今度は俺が戦うんだー(・◇・)」 32 38、Ashの斬撃でクシャルが倒れると同時に、Skyが吹っ飛んだ。 報酬画面。古龍の大宝玉と鋼龍の宝玉を得たjack。 再びNobutunaの魔法発動。ja「消すなや!(・j・#)」 ミスター、ポッケ農場に行っていた。 対抗戦まさかの全滅。 提供 ㈱粉塵王 Sky音楽教室 ゲイ冶カズヤ生命 関連項目 「モンハンどうでしょう2ndS」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/frontmission2/pages/133.html
Rate UNIT WEAPON ITEMソロファイト チームファイト Name Body AMType DF HPNow / Max Total Fight Body DMType WPType AT Hit Rng BtNow / Max Back P. Carry Name L.Arm Short L.Grip / L.Arm R.Arm Long R.Grip / R.Arm Leg Move L.Sldr COM SWITCH Mobile R.Sldr 430 415430445 Harry ハリー Type102B (N) 52 280 / 280 531 535 -Empty- BP-T5D 1 / 7 Rebirth2-Empty--Empty--Empty--Empty--Empty--Empty- Type102B (N) 42 172 / 172 574 Chronik25 (P) MG 31×9 75 1-1 9 / 9 Type102B (N) 42 172 / 172 315 Venus (S) RD 100×1 6 1-1 - Type102B (N) 47 237 / 237 7 -Empty- Guanaco5 MODE1 5 Type417s (N) -Shield- Honor ホナー Type102B (N) 52 280 / 280 530 537 -Empty- AG-640S 0 / 0 Type102B (N) 42 172 / 172 512 Venus (S) RD 100×1 6 1-1 - Type102B (N) 42 172 / 172 524 Wander60 (P) RF 194×1 83 1-1 9 / 9 Type102B (N) 47 237 / 237 8 MCailleB (FS) AM 106×2 84 4-5 3 / 3 Holism5 MODE1 10 Type417s (N) -Shield- Breeze ブリーズ ZaigsA1 (N) 51 274 / 274 502 306 -Empty- BP-T5D 1 / 7 Rebirth1-Empty--Empty--Empty--Empty--Empty--Empty- ZaigsA1 (N) 41 169 / 169 540 Grossy11 (P) SG 34×8 71 1-1 9 / 9 ZaigsA1 (N) 41 169 / 169 508 W.Commet (SP) CA 91×3 68 1-2 3 / 3 ZaigsA1 (N) 46 232 / 232 7 Type417s (N) -Shield- Isthmus5 MODE1 6 SN-335 (N) -Shield- Hoodoo フードゥー ZaigsA1 (N) 51 274 / 274 503 523 -Empty- AG-640S 0 / 0 ZaigsA1 (N) 41 169 / 169 473 KeenEdge (S) NK 95×1 5 1-1 - ZaigsA1 (N) 41 169 / 169 468 LaterBoa (FS) BZ 217×1 60 1-2 3 / 3 ZaigsA1 (N) 46 232 / 232 8 WisHorn (FP) GR 113×1 70 2-3 2 / 2 Jingo5 MODE1 11 Wulger (FS) MI 214×1 90 4-5 3 / 3 Iravati イラーヴァティ IgelZwei (P) 44 308 / 308 453 330 -Empty- AG-640S 0 / 0 IgelZwei (P) 36 189 / 189 330 Grop30mm (P) SG 37×8 71 1-1 9 / 9 IgelZwei (P) 36 189 / 189 528 Grop30mm (P) SG 37×8 71 1-1 9 / 9 IgelZwei (P) 40 261 / 261 9 Cardinal (FS) RK 48×6 63 2-4 2 / 2 Koodoo5 MODE1 16 Type417s (N) -Shield-
https://w.atwiki.jp/suzukifuku810/pages/95.html
闘技場 前に戦ったことがある中ボスやボスたちと戦う事ができる。ボスの動きを調査などが可能。 負けてもゲームオーバーにはならないので気軽に挑める。専用セリフもあるのが細かい。 稼ぎに使えるかといわれると微妙。毎回500円払う必要があるし、演出も長い。 同じ時期にカジノ ブラックジャックやバーニングの遺跡が解禁されるのも痛い所。 ただしとあるボスはとある技を使う事で本作最強の稼ぎ場となる。 またクリア後の東京駅に闘技場に凄い敵がいるというNPCがいるが、前作と違い、現時点ではクリア後の追加ボスはいない。 汚物くん(お供 ホソロリス×4) 経験値412 お金1720円 アイテム ファッ!?ルシオン 現時点でこいつに挑む理由はほとんどない。ファッ!?ルシオンも含めれば稼げるお金は多いが、ほかにも稼ぐ手段はあるので微妙。 UDK ALISON 経験値1350 お金4200円 アイテム 義手刀 義手刀はここでしか手に入らないうえ、重量武器を装備できない仲間にとっては最強クラスの武器なので、ここで集めるのも手。 りんご爆弾連打が速いが、お金稼ぎも兼ねるなら、仲間の攻撃に任せよう。 海賊王と化した先輩(お供 盗賊の下っ端先輩×3) 経験値5650 お金7900円 アイテム 山崎まさゆきのCD(低確立) 経験値はまあまあ稼げるが、お金と信仰度がなかなか稼げない。特に現時点でお金が重要という事もあり、稼ぎに使うには厳しい。 小悪魔ひで 経験値3000 お金2500円 アイテム なし なんで外に出れば雑魚として出てくる敵に金払って戦う必要があるんですか? NSDR 経験値5000 お金7000円 アイテム なし どう考えても海賊王と化した先輩よりも圧倒的に強いのに報酬は少なく、嫌がらせに入れたとしか思えない。 というかこいつの後に出てくるボスも大体強さの割に経験値がしょぼい。特にこいつは物理無効化が果てしなく邪魔で、トップクラスに稼ぎにくい地雷。 ドラゴン田中 経験値7000 お金6000円 アイテム なし やはり戦闘は相当長引くし、報酬は下北沢の雑魚敵に毛が生えた程度であり、ほとんど役に立たない。しかも戦うまでの演出がクソ長く、こちらもかなりの地雷。 桃鬼 経験値45000 お金99999円 アイテム なし 状態異常耐性がガバガバなせいで、即死技チラチラYTR☆を使えば高確率で速攻で倒せる上、報酬はすべての敵の中でも最高である。チラチラYTR☆が無くても状態異常にすれば勝てるが、結構タフなので、昏睡零風などで覚えさせておきたい所。 即死は20%の確率で失敗することがあり、そこから心肺停止で倒されると危険なので、状態異常の準備もしておきたい。ZNMのZNMショックで怯ませるのがおすすめ。 レベル99を目指すのであればこいつを狩り続けるのが最強手段だろう。間違えて汚物くんを選んだり、何度勝っても弱気な仲間達にイラつかないように。1人だけ99にしたいのであれば昏睡零風を使うのも手。また、金稼ぎに関してもカジノ、ブラックジャック並みに稼げるが、使い所は少ないだろう。 DBイカ 経験値4800 お金10000円 アイテム なし 戦える時期が桃鬼と同じ時期なので不遇。MSZEの前座と考えれば報酬は高いほうなのだが… MSZE 経験値7000 お金25000円 アイテム なし やっぱり不遇。お金はかなり落とすが、ブラックジャックがね… ぽこちんビューティー先輩 肩こり先輩 経験値16000 お金30000円 アイテム 神之御砲、王者の風格 実はこちらが強ければ下北沢以上に稼げる。特にアイテムの売却値を合わせればお金は90000円と結構高い。 しかし結局はそこまで育てているのであれば桃鬼でOKになってしまう。というか桃鬼以上に映像が暴力的すぎるのもキツイ。BBの世界って広いね… 禁断のYMD 経験値20000 お金35000円 アイテム 禁断のクリスタル 禁断のクリスタル集めには使える。火力だけ見れば最強の装飾品である。 それ以外は稼ぎとして使えないので、集め終わったら無視して良いだろう。
https://w.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/184.html
うーむ・・・有効なスキルの組合せがなかなか見付からないな・・・シュミレーター使い方わからないし・・ -- (名無しさん) 2011-01-14 19 14 20 シミュもまともに使えないとか選民にあるまじき事よ -- (名無しさん) 2011-01-14 20 34 57 趣味レーターか・・・ -- (名無しさん) 2011-01-14 22 47 09 属性強化と水属性強化と耳栓があればガンキンアグナは余裕だから後は見た目に振ればいいと思うよ。火耐性もありだと思うね -- (名無しさん) 2011-01-15 00 57 02 一応集中いれてもいいんじゃね? 間合い離された時に集中曲射入れられるし -- (名無しさん) 2011-01-15 14 34 58 シミュ使えないとかいうやつは、選民以前に弓使いを名乗るな -- (名無しさん) 2011-01-15 21 02 29 シミュの使い方は分かるがシュミの使い方は分からん -- (名無しさん) 2011-01-15 22 57 44 いや・・・PCが古すぎて.シミュをDLできないんで・・・ -- (名無しさん) 2011-01-16 01 14 07 その分だとDLの意味もよくわかっていないようだな -- (名無しさん) 2011-01-16 08 57 47 そもそもこの弓使うことがシュミなんだろ -- (名無しさん) 2011-01-16 11 03 38 シミュレータをシュミレータって言っちゃう池沼ってなんなの? 義務教育中なの? -- (名無しさん) 2011-01-22 21 42 20 ネタにマジレスしてんなよwwwww -- (名無しさん) 2011-01-22 21 51 47 「恥ずかしいからネタって事にして流してくださいお願いします」 まで読んだ -- (名無しさん) 2011-01-22 23 17 19 弄って愛でることを覚えろってことだよ 言わせんな恥ずかしい -- (名無しさん) 2011-01-22 23 28 06 必死だなこいつ -- (名無しさん) 2011-01-22 23 32 16 ネブラ亜種にも有効だと思うんだがな -- (名無しさん) 2011-01-27 01 39 44 回避性能があると良いんじゃないかな -- (名無しさん) 2011-02-11 07 39 41 マジで誰得なのこの弓 -- (名無しさん) 2011-02-11 17 41 14 火山で水撒きしてきたわ。 -- (名無しさん) 2011-02-11 22 02 10 ボロスを洗うのには 便利 -- (名無しさん) 2011-02-17 02 48 24 スキルはW属性と拡散強化?後はランナーとか?作ってみたいけど趣味出来ないorz -- (名無しさん) 2011-02-17 03 01 18 溜めないからスタミナ系もいらんよ。 -- (名無しさん) 2011-02-18 07 43 14 拡散だし回避性能つけときゃいいんじゃね -- (名無しさん) 2011-02-18 09 18 23 プレイヤースキルをあまり必要とせずに一定の戦果をあげられる代わりに、PSが身についても討伐時間がほとんど縮まない。ボウガンにおけるW属性速射や散弾強化ド級みたいなポジション -- (名無しさん) 2011-02-20 09 42 08 ネタ武器として優秀というかなんというか。たまには溜めずに撃ちまくりたい時もあるよな -- (名無しさん) 2011-03-07 02 51 38 ■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.3 --- 防御力 [160→254]/空きスロ [0]/武器スロ[0] 頭装備:ユニクロヘッドホン [2] 胴装備:ユニクロジャケット [1] 腕装備:エスカドラアルマ [2] 腰装備:エスカドラフォルス [3] 足装備:エスカドラスクレ [3] お守り:【お守り】(属性攻撃+5,水属性攻撃+5) [0] 装飾品:防音珠【3】、防音珠【1】、流水珠【1】、流水珠【2】×3 耐性値:火[-5] 水[7] 氷[7] 雷[9] 龍[-6] 計[12] 属性攻撃強化 水属性攻撃強化+2 回避距離UP 耳栓 ------------------------------- -- (名無しさん) 2011-03-12 15 56 21 ユニクロは盲点だったな -- (名無しさん) 2011-03-13 05 03 58 雑念さん、出番ですよ -- (名無しさん) 2011-03-17 12 20 28 ↑せっかくの出番なんだが、雑念を付けるとスキル幅が・・・。 雑念・W属性強化(水+2)・おまけの氷属性+1なら適当に作れた。 KO珠を使えば雑念加速できるからもう少し煮詰められるかもしれない。 -- (名無しさん) 2011-03-28 17 57 28 姉ブラ二頭クエにはW属性高耳でこれ担いでいくといいかも まあ結局アミバとかライト使うんだろうけど -- (名無しさん) 2011-04-04 06 02 16 構成例のお守りを聴覚保護5s2に変えれば高級耳栓に ネブラ亜種はこれがド安定 -- (名無しさん) 2011-04-10 17 40 57 高級耳栓つけるよりも 回避性能上げた方がよくないか? +2にしとけば咆哮も避けれるし、密着時の突進なんかも避けれるから。 W属性 回避性能+2 でいいと思うんだが -- (名無しさん) 2011-04-10 18 39 05 スタ急無くて良かったな。 ■男/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.3 --- 防御力 [140→233]/空きスロ [0]/武器スロ[0] 頭装備:ウルクSキャップ [2] 胴装備:ヴァイクSレジスト [2] 腕装備:ナルガUガード [2] 腰装備:蒼天【帯】 [3] 足装備:エスカドラスクレ [3] お守り:【お守り】(気力回復+6,水属性攻撃+9) [0] 装飾品:回避珠【2】×3、属攻珠【3】×2 耐性値:火[-2] 水[17] 氷[-2] 雷[-1] 龍[-3] 計[9] 属性攻撃強化 水属性攻撃強化+2 スタミナ急速回復 回避性能+2 ------------------------------- -- (名無しさん) 2011-04-13 22 08 59 この弓でガンキン5針 なめちゃいけないなww -- (名無しさん) 2011-04-19 09 21 04 ちょっとこいつの装備はピンポイントすぎるお守り要求されるから作るの面倒だな -- (名無しさん) 2011-04-20 07 49 09 強撃ビン追加使おうぜww強撃ビン追加ww-- (名無しさん) 2011-04-30 21 31 28 ↑強撃ビンという選択は無いだろ……1.5倍したところで物理威力はカス。 せめて耳栓か回避性能辺りにしとけ -- (名無しさん) 2011-04-30 21 37 29 ↑2強撃ビン追加とか斬新すぎワロタ。お前弓使ったことないだろ。選民でもないだろ。 まさか属性にも1.5倍補正かかるとか勘違いしてんのか? -- (名無しさん) 2011-04-30 22 50 51 ↑3■男/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.3 --- 防御力 [180→260]/空きスロ [0]/武器スロ[0] 頭装備:エスカドラサジェス [0] 胴装備:エスカドラゼーレ [1] 腕装備:エスカドラアルマ [2] 腰装備:蒼天【帯】 [3] 足装備:エスカドラスクレ [3] お守り:【お守り】(回避距離+2,水属性攻撃+7) [1] 装飾品:流水珠【1】×2、流水珠【2】、属耐珠【1】、抗震珠【1】×5 耐性値:火[-4] 水[9] 氷[4] 雷[12] 龍[-12] 計[9] 属性攻撃強化 水属性攻撃強化+2 回避距離UP 耐震 属性やられ無効 ------------------------------- これでも作っとけ。アルバ倒せないとか言わないよな? -- (名無しさん) 2011-04-30 22 59 11 ↑1~3 うん、君たちの言うとおりだ。だけどいつも一言余計だよ。 回避性能+2、耐震にしたよ。↑1は参考になった。作ってみたけどお守り無かったから適当に代用した。 というか、一人が言ってるのに3人連続でいう必要は無いよな。 ただ良いたたき相手が見つかったってだけですね。わかります。 -- (名無しさん) 2011-05-01 10 38 05 香ばしいやつがわいてるな・・・ -- (名無しさん) 2011-05-02 01 21 01 ↑2 W属性、回避性能+2、耐震ってできる? シミュ回しても属性強化+10とかしか出てこないんだけど -- (名無しさん) 2011-05-05 22 57 56 属性強化+10がどういう意味だかわからないが、 水+2、属強、回避+2、耐震は武器スロないと不可能 回避距離UPと勘違いしたとおもわれ -- (名無しさん) 2011-05-06 18 18 08 ↑水属性攻撃+5属性強化+10とか ありえないお守りが出てきちゃうの -- (名無しさん) 2011-05-06 19 20 23 ■男/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [152→241]/空きスロ [0]/武器スロ[3] 頭装備:ベリオSキャップ [2] 胴装備:ベリオSレジスト [2] 腕装備:ドーベルガード [3] 腰装備:蒼天【帯】 [3] 足装備:エスカドラスクレ [3] お守り:【お守り】(回避性能+5) [3] 装飾品:属攻珠【3】×2、流水珠【2】×4、抗震珠【1】×5 耐性値:火[-4] 水[10] 氷[5] 雷[1] 龍[-1] 計[11] 属性攻撃強化 水属性攻撃強化+2 回避性能+2 耐震 ------------------------------- 普通に出たが -- (名無しさん) 2011-05-08 01 03 48 武器スロ3とか脳みそ溶けてんの?お前選民じゃないだろ -- (名無しさん) 2011-05-08 02 05 37 >脳みそ溶けてんの? ↑ツボった。シミュくらい使いこなせってなww -- (名無しさん) 2011-05-08 15 22 45 W属性+回避2つけると体術、スタ急、解放1、火耐性小のどれかしかつかない 回避1ならいろいろつくけどどれも竹弓を活かせるとは言えない 罠師こやし耐震距離あたりかな? -- (名無しさん) 2011-05-17 22 18 12 見た目どうにかならんかったのか? 龍琴もだが -- (名無しさん) 2011-07-27 09 51 48 つまり金色に光る竹にしろ、と -- (名無しさん) 2011-07-27 11 17 33 いっそのこと矢ではなくカグヤ発射したら良かったんじゃね 翁でも良いけど -- (名無しさん) 2011-07-27 17 23 34 ↑×3 龍琴はデザイン好きだったぜ。デザインってかもう弓ではなかったけどな。 -- (名無しさん) 2011-07-27 19 19 08 ↑2 助けてえーりん! -- (名無しさん) 2011-07-28 00 27 10 頭 エスカドラ 胴 ヴァイクS 腕 エスカドラ 腰 蒼天 脚 エスカドラ お守り 回避距離4水属性攻撃8 これに適当に装飾品つければ、水強化+2、属性強化、回避距離が発動して、スロが7個余る。あとは好みのスキルを付ければおk。余談だが、余ったスロに強弾珠埋め込めば、通常弾強化がついてヘビィボウガンにも流用可能。武器スロ要らないって偉大だね。 -- ((名無しさん) ) 2011-08-08 10 26 47 ↑回避距離なんていらないからみんな悩んでるんだよ -- (名無しさん) 2011-08-09 00 09 43 ↑×2回避性能のほうがいいかも -- (ゆゆゆ) 2011-08-24 18 28 11 ↑正論だが装備のスキルポイントを見てくれ -- (名無しさん) 2011-08-25 16 15 13 高級耳栓つけてるなら回避距離のほうがいいと思う、回避性能なんてただの飾りだし、距離だと怒りティガ亜種の突進を安定して避けれると思う -- (名無しさん) 2011-09-24 00 15 14 拡散弓なんだからティガは近接みたいに顔面と左腕の間位に張り付いて腕抜けするから距離とかいらんね -- (名無しさん) 2011-09-24 16 07 55 ↑同意 そもそも回避距離なんて弓じゃいらなくね? -- (名無しさん) 2011-10-06 14 33 59 もしも強属性ビンがあったら凄い事になる…はず -- (名無しさん) 2011-10-26 19 41 26 スラックスさんにペイントビンあげるから強属性ビンくれって言ってこい -- (名無しさん) 2011-10-31 14 38 06 ブラハベさんに「強属性はやるけど、ペイントなんかより強撃くれ」って言われた。 -- (名無しさん) 2011-11-02 00 36 15 剣モードで相手をマーキングwwwwww -- (名無しさん) 2011-11-02 17 41 17 ペイントビンの属性解放突き想像したらクッソワロタwwww -- (名無しさん) 2012-01-13 21 44 04 ペイント解放突き…? シュー ズドドドペチペチババババババペチペチ ドッカーンペチン わけわかんねえ -- (名無しさん) 2012-11-26 17 55 06 ↑小出しでペチペチすんなw -- (名無しさん) 2012-12-09 16 14 11 久しぶりにやってみて、気がついたんだけど、ユニクロ一式を一番引き出せる弓だと思う。 ユニクロで聴覚保護5スロ2に水+2つけて姉ブラ行くと快適だよ! -- (名無しさん) 2012-12-23 16 28 44 ハプルSもいいよ。納刀早食い水属性あるから、 属性攻撃4スロ3があればW属性行ける。 まあ弓での納刀術はそこまで恩恵感じないけど -- (名無しさん) 2013-06-04 18 08 17 クロスで強属性ビン出ちゃったな -- (名無しさん) 2016-03-25 06 41 03 クロスやったこと無いからなんともいえませむ -- (ぷえたん) 2016-05-07 23 07 25
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/14.html
ページの新規作成 ページの編集「編集中に他のユーザが更新しました」と表示される場合 「ページのサイズが50000バイトを超えていて保存できない」と表示される場合 コメントアウト ページの削除 Wiki内のリンクについて ゲージ表示について PSPでの表示に関して ページの新規作成 画面上部メニューの「@Wikiメニュー>新規ページ作成」をクリック。 「ページ名:」と書かれた箇所の横に、作成するページの名前を入力します。 編集モードの選択を行いますが、モードは必ずデフォルトの「アットウィキ」モードで作成して下さい。 ページ名、モードを確認し、下の新規ページ作成をクリックします。 ページの編集画面が出てきますので、以降はページの編集の欄を参照して下さい。 ページの編集 画面上部メニューの「編集>このページを編集」をクリック。 ページの編集画面が出てきますので、必要な箇所を編集します。 編集が完了したら、下のプレビューをクリックし、正しく編集されているかを確認します。(この段階ではまだページは保存されていません) 思った通りに反映されていなかった場合は、再度編集を行ってからプレビューで確認します。 問題が無いようであれば、ページ保存をクリックし、編集を完了します。 ※構文などの詳しい内容を確認したい場合は@Wikiガイドで確認して下さい。※編集の練習を行いたい場合は新規ページを作成せず、編集練習ページで行ってください。 「編集中に他のユーザが更新しました」と表示される場合 そのままページ保存を押すと他の方の編集した箇所が上書きされて消えてしまいますので、下記の手順をとります。 一旦自分の編集箇所をメモ帳などにコピーしておきます。 一度トップページに戻り、編集したいページを再度読み込みます。 ページの編集を最初から行い、先ほどメモ帳にコピーした内容を再度反映させます。 ※イベント時などの特定の時間に複数の人が編集する可能性が高い場合、しばらく時間を置いて様子を見ながら編集して下さい。 「ページのサイズが50000バイトを超えていて保存できない」と表示される場合 @Wikiのアットウィキモードの制限は50000バイトまたは1200行となっています。 不要な箇所を削除し、容量を減らしてから再度ページ保存を押して下さい。 ※@WikiではUTF-8で保存されます。全角文字は3バイト、半角文字は1バイトとなりますので、英数字は極力半角文字で記載して下さい。 コメントアウト 反映が完了したコメントや解決済みのコメントはコメントアウトしておくと後で反映作業をされる方の確認が楽になります。 できるだけ反映済みのコメントについてはコメントアウトして下さい。 コメントアウトするには、コメント行の先頭に「//」を付けるだけです。 - コメント行 -- 名無しさん (2008-04-01 00 00 00) ↓ //- コメント行 -- 名無しさん (2008-04-01 00 00 00) コメントアウトする時に下に「↑x3 コメント」といった形でコメントがあるとどのコメントに対してのものか判らなくなります。コメントアウトする行をまたいで指し示しているコメントがある場合はそちらも修正願います。 ページの削除 荒らし対策として、ページの削除はログインユーザー(このWikiでは管理人)でないと行えなくなっています。 削除を希望する場合、「削除希望」と書き込んで頂ければ管理人が削除します。 ※削除の必要がないページなどに意味もなく「削除希望」と書かれた場合、その人の編集を禁止させて頂く場合があります。 Wiki内のリンクについて wiki内での別ページへのリンクは[[表示文字列 リンク先ページ名]]または[[リンク先ページ名]]で記載願います。 [[表示文字列 http //www42.atwiki.jp/mhp3/pages/xxx.html]]の記載ですと、何らかの理由でページ番号が変わるとリンクが途切れます。 また、上記の様な直接記載の場合、リンク先にマウスカーソルを置いた際のリンク先ページ名表示も出なくなります。 (万が一バックアップからの復旧になる場合は自動で戻す機能がなく、ページ番号が復旧順になるので元の通りのリンクにはならなくなります) ゲージ表示について 1.ゲージの初期設定(ページに一箇所のみ) #gaugeset(limit=28,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#FFF,col7=#000,back=on) ゲージに使用するキャラクタを変更する場合や色を変更する場合は、この初期設定で一括変更できます。 ゲージは現在6色ですが、色数が増えた場合なども色を追加する事で対応できます。 2.ゲージの指定 今まで↓この様に記載されていたゲージ表示が | font(#F00,#F00,90%){lllll} font(#F90,#F90,90%){ll} font(#FF0,#FF0,90%){llllll} font(#0F0,#0F0,90%){llllllll} font(#48F,#48F,90%){lll} br() font(#F00,#F00,90%){lllll} font(#F90,#F90,90%){ll} font(#FF0,#FF0,90%){llllll} font(#0F0,#0F0,90%){llllllll} font(#48F,#48F,90%){lllll} font(#FFF,#FFF,90%){ll}| llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll ↓こうなります。 | gauge(5,2,6,8,3) br() gauge(5,2,6,8,5,2)| llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll ゲージ長のリミット設定がある為、ゲージの数を間違えてしまっても警告が出るので判るようになっています。 plugin_gauge エラー (limit文字数制限オーバー) llllllllllllllllllllllllllll また、今までの記載では↓この様に色の区切りで隙間が出来ていた為、ゲージ表示に背景色を塗りつぶして繋げていましたが、 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll gaugeプラグインでのゲージ表示では色の区切りで隙間が出来ない為、back=offにして背景色で塗りつぶさなくてもゲージとして利用できます。 (#gaugesetはページに一箇所なのでページ途中で設定変更して表示する事は出来ません。背景色なしの表示サンプルは編集練習ページに置いています) #gaugeset(limit=28,char=l,col1=F00,col2=F80,col3=FF0,col4=0F0,col5=48F,col6=FFF,col7=000,back=on,reverse=off) | gauge(7,2,6,8,3,,2) br() gauge(5,2,6,8,5,2)| PSPでの表示に関して 携帯電話/PDA/PSPでは搭載ブラウザの仕様により、下記の展開/非展開を切り替えるプラグインが正常動作しません。 #openclose #openclose2 #treemenu treemenu2 携帯電話/PDAは@Wikiで自動判別され、上記プラグインは常に展開状態で表示される様になっていますが、PSPを携帯と同様にすると表示が無色になってしまい、表も表示されなくなります。 その為、特殊な対応によりPSPでの表示をPCの様に色付き/表あり、かつ展開式プラグインを常に展開状態にしています。 手順.1 展開表示のプラグインを#pcプラグインで囲む。 #pc(){{{ #openclose(){内容} }}} これにより、PSPで展開表示される様になります。 手順.2 手順.1の様に#pcプラグインを使用すると携帯電話/PDAで表示されなくなる為、#pc(){{{}}}の下に#mobileプラグインで手順.1と同様の記載を入れる。 #pc(){{{ #openclose(){内容} }}} #mobile(){{{ #openclose(){内容}←#pcの方と同内容でも、携帯用に変更した内容でも構いません。 }}} こうする事で、#pcでPC/PS3/PSPへの表示、#mobileで携帯電話/PDAの表示が行われます。 ※展開式のプラグインをご利用される場合は忘れずにこれらの対応をお願い致します。